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精神保健福祉士 国家試験 受験資格

【 P R 】 通信教育で精神保健福祉士国家試験の受験資格をGET!

1.保健福祉系大学等(4年)で指定科目を履修した者。

2.保健福祉系短大等(3年)で指定科目を履修し、1年以上の実務経験(相談援助実務)がある者。

3.保健福祉系短大等(2年)で指定科目を履修し、2年以上の実務経験(相談援助実務)がある者。

4.福祉系大学等(4年)で基礎科目を履修し、短期養成施設等(6ヶ月)を修了した者。

5.福祉系短大等(3年)で基礎科目を履修し、1年以上の実務(相談援助実務)を積み、短期養成施設等(6ヶ月)を修了した者。

6.福祉系短大等(2年)で基礎科目を履修し、2年以上の実務(相談援助実務)を積み、短期養成施設等(6ヶ月)を修了した者。

7.社会福祉士の資格を持ち、短期養成施設等(6ヶ月)を修了した者。

8.一般系大学等(4年)を卒業し、一般養成施設(通学1年制または2年制通信)を修了した者。

9.一般系短大等(3年)を卒業し、 1年以上の実務(相談援助実務)を積み、一般養成施設(通学1年制または2年制通信)を修了した者。

10.一般系短大等(2年)を卒業し、2年以上の実務(相談援助実務)を積み、一般養成施設(通学1年制または2年制通信)を修了した者。

11.4年以上の実務(相談援助実務)を積み、一般養成施設(通学1年制または2年制通信)を修了した者。

実務経験・・・厚生労働省令で定める指定施設での実務経験

指定施設・・・精神科病院、精神科病床を有するか精神科や心療内科のある病院か診療所、保健所、市町村保健センター、精神保健福祉センター、精神障害者生活訓練施設、精神障害者福祉ホーム、精神障害者授産施設、精神障害者福祉工場、精神障害者地域生活援助事業を行う施設

養成施設・・・指定科目や基礎科目を学んでいない場合に必要な知識や技能を修得するための施設。

※ 詳細は(財)社会福祉振興・試験センターのホームページ(http://www.sssc.or.jp/)でご確認ください。

基礎知識
精神障害者とは
精神保健福祉士とは
精神保健福祉士の心構え
精神保健福祉士の役割
精神保健福祉士の職場
精神保健福祉士になるには
国家試験に関して
概要
受験資格
合格率に関して
国家試験受験資格
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通信制

 

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